福岡県の将棋人ブログ

はじめまして、福岡県で将棋をやっている者です。この度、ブログを開設することになりました。主に自分の指した将棋を振り返りながら、また戦型の研究、棋書の紹介もしていきたいと考えています。どうぞ、よろしくお願いします。

昨日(4月20日)の問題の解答を発表します!

こんにちは。それでは昨日の次の一手問題の解答を発表します。まだ昨日の記事をご覧になっていない方、もう少し考えたい方は下のリンクをクリックしてください。

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hanakkokun2539.hatenablog.com

 

 

 

問題図を再掲します。

 

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問題図は△22馬まで

ここでの先手の次の一手はなんでしょう?と言う問題でした。

 

 

それでは正解を発表します。正解は▲33金です。この手は次に▲22金以下の詰めろになっています。後手は何か対応しないといけませんが、考えられる応手を順に見ていきましょう。

 

①△33同馬の場合

これには▲33同角成として後手は何か合駒をするしかありませんが、金だと▲22同馬で▲32金から▲21竜で詰みますし、銀でも▲32角くらいで詰めろをかければ先手の勝ちです。

 

②△32金の場合

おそらくこれが最善の頑張りなのではないかと思います。これに対しては▲32同金△同馬▲同竜と迫っていけば、後手玉は受けなしになります。▲32同竜以下は、△22金と合駒するくらいですが、▲22同竜と竜を切って、以下▲31角から追い詰めしていけば先手の勝ちとなります。

 

 

今回の問題図は先手玉が絶対に寄らない形(いわゆるZと呼ばれる形)なので、この瞬間に後手玉を詰ませるor後手玉に詰めろをかければ先手の勝ちとなります。そのように考えれば、正解に辿り着くことはそれほど難しくなかったはずです。先手玉も△36桂や△39銀とされるとたちまち危なくなるので、注意が必要です。

 

みなさん、いかがでしたか?正解できましたか?今後もこのような次の一手問題を出題していきたいと考えていますので、よろしくお願いします。

 

 

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